日本国際切手展2021記念切手
切手収集しているといっても、「経済学者が集めてた切手を通じてその経済学者たちの関心を評価する」というマニアックな関心でしかないので、最近ようやく日本郵趣協会の普通の会員になり、ようやく『郵趣』を立ち読みではなく(笑)、ちゃんと購読し、そしてようやく頒布会の会員(エジプトとアメリカとワールド・トピックス)になったという並み以下すぎる切手収集のスタンスなので、郵便局に一昨日行くまで日本国際切手展のことをよくしりませんでした。
来年あるんですね。切手の方は正直、富士山と浮世絵でもうこれ以上ないベタなつくりですね。しかも最近でたフレーム切手とかぎりなく似ている(w。というか負けてる気が(笑。
こちらがフレーム切手の方。好みはそれぞれですのであれですが、個人的にはあまりにも近接して出たのは少なくとも味気ない感じがしてしまいます。